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2008年11月 5日 (水)

"モナカ式フィギュア作成法"-3

プロポーションの基準になるので、顔、頭から作る。

大きさは、絵や図面を作っても良いが、あくまで参考程度で出来れば、プロポーション構築用の試作品(直立、薄着)を作り、それを基準に作ると良い(練習にもなるし、キャラに対して理解度が上がる)。それが面倒なら市販のフィギュアを参考にしても良いでしょう。

絵、図面、立体はそれぞれ別物(遠近法(描き方ではなく原理)の勉強、研究を推奨)。あくまで見た目のイメージを大事にして、図面から寸法を持ってきて、数字に頼り過ぎることのないように。

顔の作成) はじめに輪郭と大きさだけ合わせて下図のように作り乾燥させる。

Imgp2931

乾燥後に輪郭と大きさを再調整して下図のように目と口の取っ掛かりを入れる。

Imgp2932

ある程度彫り込んだら、鼻を盛り付け乾燥。削り込み、盛り付け、乾燥を繰り返して完成度を上げていく。顔が出来ていると全体がイメージし易いので、出来るだけ完成形まで作り込む。同じ意味で”仮”になることを覚悟してでも、髪の毛もそれなり以上に作り込むと良い。

参考までに工具紹介。ほとんど平刀。他は髪の毛の削ぎ落とし等でデザインナイフ(刃が薄いので)、切断に薄刃ノコを使う程度。写真の先が丸い平刀(荒めの空研ぎ紙で加工)はエッジを立てず凹面が削れる。形状的に丸刀より使いやすい(私は丸刀は使わない)。

Imgp2947

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コメント

はじめまして!造形力(顔のバランスが最高で可愛い!)と塗装がすごく好みでちょくちょく拝見させて頂いていました。

僕も原型やっているのですが、色々と参考させて頂きます!

また寄らせて頂きます、頑張って下さい!

投稿: おで | 2008年11月 6日 (木) 21時58分

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