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2009年7月28日 (火)

"モナカ式フィギュア作成法"-6(終)

一気に書く気力が無いので分割したのだが、なんとも時間がかかってしまってこの記事をあてにしたフィギュア制作なんてとても出来るものにはなっていなかったな~。などと反省しつつも、ようやくの最終回のコーティングです。

どこまで粘土で造るか、だが、とりあえず完成までもっていく感じでやって、自分なりに、もうちょっと仕上げた方が、とかコーティング後の方がやり易いとか実際に作ってつかんでいくと良いでしょう。

コーティング素材いろいろ

1.サフェイサー、溶きパテのみ:粘土が表出し易く、結果的にかなり厚く塗らなければならず…。 

2.注型用エポキシ+溶きパテ:注型用エポキシにダブ漬け、仕上げに溶きパテ。硬化後の硬度はかなり高め、粘性が高くディティールが潰れ易い。(私は1回しかやったこと無いが、そう悪くは無い。)

3.ウレタンクリアー(塗料)+溶きパテ:2の注型用エポキシと似た感じ、粘性は低め。

4.クリアーラッカー(塗料)+溶きパテ:硬度は低め、価格が安く、作業性、加工性も高い。長時間(2~3時間)ダブ漬けにして粘土に浸透させることも可能。かなり臭い。

わたしは4のクリアーラッカーを使っている2、3もアリ。

以降は4の詳細。クリアーラッカーは木工用のものを1~2割薄めて使う。

筆で塗る場合はベットリ盛るような感じ。乾くまでに粘土に浸透する。ダブ漬けにしても簡単。

さらに浸透させたければ、長時間(2~3時間)ダブ漬けにする。ビニール袋に入れて空気を追い出し、密閉する。(期待ほどの効果は得られないかも?)

乾いたらここでヤスってもいいし、直接溶きパテを塗ってもいい、パテは厚塗りの必要は無い。

あとはヤスって仕上げたり、細かいディティール追加して完成。

質問あったらお気軽に。

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