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2009年9月 1日 (火)

ガレキ講座-2.1(仮)混色

分からない人は全然分かってない様なので、それなりに詳しく解説。

【基本(理論)】どんな色も3原色(=赤、青、黄(光の3原色とは別))+白で作れる。このとき、明度を下げる要素は補色成分(色相環、補色で検索して調べよう)であり、言い換えれば、3原色のうちの2色+白+黒で作れることになる。

色を数値化する方法の一つに色相、彩度、明度の3つのパラメーターで表すものがあるが、それぞれのパラメーターの操作方法は以下の通り。

色相:色相環のどこに位置しているかを表す。前述の通り、3原色のうちの2色の割合。

彩度:色の鮮やかさを表す。元の色と同じ明度のグレー(白+黒)を混ぜると下がる。その色を構成している、2原色を混ぜると上がる。

明度:色の明るさを表す。黒を混ぜると下がる。白を混ぜると上がる。注意として、例えば、白を入れ過ぎたから黒を足して調整したりすると、結果として、グレーを加えたことになり、上記の通り彩度が下がる。この場合、原色成分を足して、白の比率を下げるのが正解。

【実践】実際はそれぞれの色の顔料の発色原理の違い等により、理論とは異なる。具体的には、色相環の赤と青の間は原色+白+黒では、ほぼ作れない。

近い色から作るのも手だが、余計な色が混ざっていてなかなか思い通りには行かない。それではどうやって狙った色を作るか? 以下の色を使ってみよう。

混色に有効な色:スカイブルー、パープル、ピンク、クリアブルー、クリアレッド

最近、ガイアノーツの純色シリーズというのも発売されたので活用するのもいいだろう。

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